(1) 七峰縦走に関して (2) 北海道・東北旅行 (2019年6月27日〜7月9日) (3) 日の出山(2019年8月10日) (4) 蝶が岳(2019年8月21日) (5) 七面山(2019年9月6日) 、硫黄岳2760m(9月7日) |
(2) 北海道・東北旅行(2019年6月27日〜7月9日) |
第34回サロマ湖ウルトラマラソンへの参加報告は「マラソン大会等」に記載 |
その他の旅行内容に関しては、こちらに記載 |
(1) 七峰縦走に関して |
2019年の七峰縦走の参加申し込みが開始されたが、今年は申し込まないことにした。 昨年の大会運営に関しての問題点を大会本部へ指摘した、今年の案内には、昨年の問題点に対する謝罪や改善等の 説明が無く、残念であるが今年は申し込まないこととした。 |
登山計画 これは2018年に計画したもの |
2017年は天候に恵まれず、計画を断念せざるを得なかったが、唯一登った富士山も、目標とした剣ヶ峰には到達できなかった。 富士登山(剣ヶ峰)の計画
マイカー規制と登山期間は6月に調査すること! 青梅→水ヶ塚駐車場 [大月経由] 1h54 116.5km etc\2070+\530(河口湖−山中湖)+\530(山中湖−須走)=\3130 深夜\1450(休日\1560)+深夜・休日\370+深夜・休日\370= \2190 [厚木経由] 1h54 118.5km etc\2780 深夜\1950 休日\2340 シャトルバスのチケット売り場は5:30オープン (往復を購入する) ・・・・3時15分に自宅を出発し、日の出ICから厚木経由で御殿場ICアウト、水ヶ塚駐車場へ
出発6:40(高度順応はスピードが遅いので考えなくて良いのではないか) 14:30山頂 ・・・・15:10(赤字は見直したリミットタイム) 15:10剣ヶ峰15:20 ・・・・16:00
15:50山頂 ・・・・16:30
御胎内温泉\500 10:00〜21:00 火休 水ヶ塚Pから18.7km28分、天恵\70018:00〜24:00 水ヶ塚Pから20.4km31分 水ヶ塚駐車場への戻りが19:30前なら御胎内温泉が間に合うが、過ぎていたなら天恵とする。 天恵の近くにコンビニ有 道の駅「すばしり」で車中泊 |
西農鳥岳(3000高山の残り一座)(やはり大門沢コースから) 西農鳥岳には2016年に登った奈良田からの大門沢コースと広河原から北岳、間ノ岳を経由するコースとがある。 大門沢コースは非常に厳しかったので北岳経由のコースをと考えていたが、やはり広河原から北岳山荘までの1360mをテントを担いで登らなければならないのが不安である。 更に、二日目の西農鳥岳(農鳥岳)の往復(コースタイム8時間)が歩けるかの不安もある。 スタート時間は北岳山荘の朝食の時間に依存するので5時30分以降と考えねばならない。 このように不安がいっぱいなので昨年の大門沢コースでリベンジすべきと考えた。 昨年の失敗は、二日目の朝食を食べられなかったこと。 更に、小屋から下降点までの登りに5時間かかったのをかかり過ぎたと思い、いっぱいいっぱいになってしまった。 その先の見込み時間に不安が有ったからであり、計画不足であった。
従って今度は美味しく食べられる朝食を準備することと、 二日目は4時半の起床で5時12分の出発であったが、1時間早めて3時半の起床で4時のスタートとし、下降点9時を目指す。 また、疲労に対しては、今度はダブルストックを使用して右手の痙攣対策とする。 更に登山靴を軽量のトレッキングシューズに変更する。 7月20日前後、又は月末 雨は吊り橋等が滑って危険なので、雨以外の日 なお、登山口までの往路は2016年と同じ、午前5時自宅出発し、柳沢峠を経由して9時に奈良田駐車場着。 往路も同じで10時に奈良田温泉女帝の湯(水曜休み)、13時にはくさい(月曜休み)、16時に帰宅。
詳細はエクセルシートの記載 |