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2019年  一覧 

(1) 七峰縦走に関して
(2) 北海道・東北旅行 (2019年6月27日〜7月9日)
(3) 日の出山(2019年8月10日)
(4) 蝶が岳(2019年8月21日)
(5) 七面山(2019年9月6日)  、硫黄岳2760m(9月7日) 


2019年 山行報告 (【 】内時間はコースタイム)

(5) 七面山1989m(2019年9月6日)  、硫黄岳2760m(9月7日)    

 
 2019年8月18日に放送された「ポツンと一軒家」で山梨県の「晴雲坊36丁」が紹介され七面山の途中にある宿坊との事であった。 調べて見ると

 「七面山」の標高は1989メートル
 「晴雲坊36丁」の標高は約1400メートル
 登山口は標高505メートル程
 山頂手前にある「七面山敬慎院(1982m)」という場所までは登山口より50丁(約4キロ)
 参道には2丁目、13丁目、23丁目、36丁目の4か所に坊があり、休憩できる。
 七面山の参詣案内での時間は下記
 登山口(10分)2丁目神力坊(50分)13丁目肝心坊(50分)23丁目中適坊(70分)36丁目晴雲坊(50分)46丁目和光門(15分)50丁目敬慎院
 括弧内は徒歩の時間であり、36丁目晴雲坊までは3時間、更に50丁目敬慎院までは55分 である。

 他の資料では、「晴雲坊36丁」までの時間は、速い人で2時間半、一般的な人で3時間半〜4時間と言われているが、標高差900mなので3時間半は見ておくべきであろう。更に山頂まで標高差600mあるので2時間は見ておくべきか? つまり、5時間半であるが、先日の蝶が岳が6時間なので、もっと早く登れるのではないだろうか?

 天気予報を見ていると9月6日と7日に雨マークが出ていないので、この日に行く事にした。
 更に翌日に八ヶ岳の硫黄岳に登り、下山後、小諸辺りで河村さんと待ち合わせる事とした。



 9月6日(金) 自宅を3:38に出発し、3:46青梅ICから圏央道にのり、甲府南ICで下り、4:48道の駅とよとみで朝食(手前のローソンで食料購入)5:21、6:05に登山口の駐車場に着く。 (川沿いの右側に駐車場が有るが、その先を右に登っていくと赤沢集落うかい路の看板が有り、数分で右側の杉林の中に車を止める場所があり、ここに停める。 トイレも有り。 見ると案内図が有り、元丁目の印がある。
ストックはL型ストック、登山靴はシリオにした。 登山道は整備されていて、歩き易い。 工事の方が登山道に水道を整備していた。 36丁目、36丁目にはかなりの水量が出ていた。

登山口6:26(0:52:10分+50分)7:18[13丁目肝心坊](0:45:50分)8:03[23丁目中適坊](1:06:70分)9:09[36丁目晴雲坊]9:19(36分:50分)9:55[46丁目和光門]9:57鐘楼(?:15分)[50丁目敬慎院]
(注)上記でnn分は七面山参詣案内に掲載されていた登山時間。

 36丁目晴雲坊(店は閉まっていた)が9時を過ぎていたので、ここからは祐子と政人は別々に登り、12時30分には下山したい(甲府の若鮨でランチの目的)ので10時の時点で下り始めるように決めた。 祐子はあっという間に見えなくなった。  政人は9:29に38丁目の寄贈者に「八巻」を発見、9:38に40丁目の荷物ケーブルを通過。 10:05に43丁目で下って来た祐子と合流。 祐子は時間の都合で50丁目の敬慎院まで行かず、鐘楼で折り返して来た。 一緒に下り、10:29に36丁目晴雲坊(この時は、店は開いていた)を通過、途中両足の親指にマメができたので、少し休憩。10丁目位で白装束を着た100人以上が”南無妙法蓮華経”を拡声器で唱えた後、全員が後に復唱して登って行くグループとすれ違う。 12:13下山。
 なお、今回36丁晴雲坊までは2時間43分であったので、前記の一般的な人よりは早いペースで歩いていたことになる。
 今回は時間の都合で敬慎院や山頂には行けなかったので、また別の機会に計画する事とする。
 
  
(七面山案内図)               (元丁目)                  (38丁目)
 
(46丁目)                      (鐘楼)

 12時20分に出発し、13時25分に甲府の若鮨に入る。
 道の駅「はくしゅう」で買い物をし、道の駅「信州蔦木宿」で入浴、車中泊。



 9月7日(土) 富士見のセブンでラーメンを食べ、パン/おにぎりを購入。 まず、ナビに三井の森CCをセット、その先に唐沢鉱泉と桜平への分岐があり、桜平に向かう。 ここからは、かなりの悪路である。 去年はここで唐沢鉱泉の方へ行ったが、桜平の方が酷い。30分位走ると左側に何台も車が止まっている。 駐車場は下駐車場に70台、中駐車場に50台、ゲート手前奥に20台の駐車場があるのは調べていたので、まだ下駐車場かと考えたが、止まっているのが40台位有り、朝の5時前にこれだけの車が有るのは主駐車場と考え、トイレの前が空いていたので止めた。 隣の車の方が登山の準備をしていたので聞いてみると中駐車場のようである。 トイレも綺麗で車中泊は可能。
 登山の準備をして出発し、(登山靴はシリオ、ストックはL型ストック) 13分で桜平のゲートに着いた。 手前左側に行くと駐車場があるようだ。 (下駐車場は、帰路確認し、かなり下ったところにあり、1台が止まっていたが、チョット遠すぎである) このゲートから夏沢鉱泉までは車が走れるような道である。鉱泉の関係者が利用するのであろう。 更に1時間弱登るとオーレン小屋に着く。ご主人が「今日は年に何度も無い良い天気だから北アルプスまで見えるぞ」と言っていた。夏沢峠から少し登ると尾根に出て南アルプス・中央アルプス・北アルプスが見える。 ただし、標高は2500mに来ており厳しいガレ場のジグザグ登りを250m休み休み登った。コースタイムの1.5倍かかって9時30分に硫黄岳山頂に着いた。 2500m辺りからは祐子は先に行き9時10分に山頂に着いた。 
 下山後、小諸で河村さん夫婦と会うので、9時50分に下山を開始し、ガレ場の下りなので慎重に下る。ここでは、数人が追い越して行った。 夏沢峠からは、私にとってはかなりのハイペースで下り、ここでは追い越して行く人は無し。 なお、まだかなりの方が登ってきており、 小屋に宿泊するのであろう。 12時10分に駐車場に戻った。
桜平中駐車場から下に100m位、路上駐車されていた。

桜平中駐車場5:08−(0:13)−5:21桜平登山口(ゲート)−(0:31:30分)-5:52夏沢鉱泉(2060m)5:57-(0:55:45分)−6:52オーレン小屋(2330m)−(0:44:25分)-7:36夏沢峠(2440mヒュッテ夏沢 トイレ休憩)7:52−(1:38:1時間10分)-9:30硫黄岳(2760m)9:50−(0:55:50分)-10:45夏沢峠−(0:21:20分)-11:06オーレン小屋11:15−(0:30:30分)-11:45夏沢鉱泉-(0:18:20分) −12:03桜平ゲート−(0:07)−12:10桜平中駐車場
(注)上記nn分は標準コースタイム
 
 登山時間4:01(コースタイム2:50の1.4倍)、下山時間2:11(コースタイム2:00の1.1倍)

 三井の森までの悪路で登って来る車と狭い所で出会ってしまったが、当方の車の後ろに1台続いていたのと相手の車の20m位下がったカーブにすれ違える場所が見えたのでバックをお願いした。 ありがとうございます。
白樺湖、長和町を経由し小諸のガストに午後2時に入った。

  
(桜平中駐車場 奥の建物がトイレ)    (桜平のゲート)                (夏沢鉱泉)
  
(オーレン小屋)                (硫黄岳山頂)             (硫黄岳山頂 後方は赤岳)
 
(山頂から槍穂高)                (左の写真を拡大)

 この日は、浅科温泉穂香の湯で入浴し、新しく出来た道の駅「佐久南」で車中泊。

 9月8日(日) 5時過ぎに国道254を走り、セブンで食事し、神流の骨董市をチョット覗き、都幾川の農産物直売所に寄り、11時過ぎに帰宅した。

 





(4) 蝶が岳(2019年8月21日)      

 今週(8月19日の週)は新穂高温泉からの雲の平(テント2泊)を予定していたが、天気予報ではほとんど雨であり、雨の無いのは8月21日の一日のみで、雲の平は諦め、山梨の乾徳山を考えたが、八ヶ岳の硫黄岳も良いなと思い、更に蝶が岳にも行って見たくなり、結局15年前に登った蝶が岳に登ってみることにした。 ただし、出発前日には天気予報で雨マークが出てしまった。
 15年前は登山を始めたばかりで、初めての北アルプスであり、河村さんに連れて行ってもらった。 私のペースを考えて登っていただいたので、それ程辛い山行ではなかったように記憶している。 しかし、今回は以下に記述するように、非常に辛い山行であった。

 8月20日(火)、予約した美ヶ原温泉のホテルニューことぶきの青梅市の高齢者補助金の書類を青梅市役所でもらい、10時に出発。 奥多摩、柳沢峠を越えて12時50分頃に甲府の若鮨に着く。 二人とも昼丼を食べ、諏訪湖、塩尻、松本を経由し、道の駅「ほりがね」へ17時に着く。 ここで車中泊。
 8月21日(水)、近くのファミマで食事(イートインは時間外の為、車中)し、三股登山口駐車場に4時45分み着く。
まだ、雨は降っていないので、Tシャツの上に長袖シャツを着て登り始める。なお、登山靴はハイテック、ストックはL型ストック。 10分程で登山口のホストが有り、予め書いて来た登山届を提出。 30分程で暑いのでTシャツ1枚になる。 約2時間登ってまめうち平、ここまでかなりの登りである。ここからは、巻き道もあるが更に2時間で第2ベンチ、この辺りから雨が降り出し、 ウインドブレーカーを着る。 第2ベンチから最終ベンチ、ヒュッテ迄かなりの急登で酸欠状態となり、数歩登っては休みの繰り返しであった。雨の為、槍穂高は勿論常念も何も見えず、残念であった。
 着ている物はびしょ濡れでシャツの着替えは持ってきていないので、ヒュッテでカッパだけ着替える。
 政人は気分が悪く、何も食べられない。 祐子は頭痛で気分が悪いが、パンを1個何とか食べた。 ヒュッテで30分程休憩し、温まり下山を開始した。 第2ベンチまで下った辺りで政人の気分が悪いのは直ったが、祐子は頭痛と吐き気に襲われ、バファリンをのむが、吐き気は酷く、まめうち平辺りでゲゲゲとなってしまった。
下山しても直らず、駐車場で休みたいと祐子は言い出したが、 まだ雨が降っているので堀金からこの駐車場までの道に支障が出ないか心配であり、祐子を説得して車を出した。 なお、今回のハイテックの登山靴は雨にはダメで靴下はビショビショになった。
16時半頃ベイシアの駐車場に止め、祐子はそのまま車の中で寝ていた。 私は寒さと空腹でイートインコーナで佐野ラーメンを食べた。
 午後7時過ぎに予約していた美ヶ原温泉のホテルニューことぶきにチェックイン。 (温泉街に入って建物分からず、ぐるぐる回った。)


登山口からヒュッテ:6時間(コースタイム5:10の1.2倍)
ヒュッテから登山口:3時間51分(コースタイム3:10の1.2倍)

4:45三股駐車場(標高1319m)(トイレなど)4:55−5:05三股登山口(標高1345m)−5:49ゴジラみたいな木−7:08まめうち平(標高1900m三股から2.5K、ヒュッテ迄3.9k)7:16−9:11第2ベンチ(標高2350mヒュッテ迄1.7k)−10:22最終ベンチ(標高2500mヒュッテ迄0.9k)−11:05蝶が岳ヒュッテ(標高2670m)(寒いのでヒュッテの中で休憩)11:40−11:47大滝山との分岐−12:04最終ベンチ−12:40第2ベンチ−13:16蝶沢(2140m)−13:56まめうち平(三股まで2.5k)−15:00ゴジラのような木(三股まで1k)−15:31三股登山口−15:45三股駐車場


 
(ゴジラのような木)                 (蝶が岳ヒュッテ)

 



(3) 日の出山(2019年8月10日)      

   来週、台風が去った後に雲の平を予定うしているが、このところ山登りをしていないので少々心配である。
7月初めの北海道の雨竜沼湿原(登り2:00、下り1:30)だけだったので、日の出山に行こうと言う事になった。

御岳駅9:00 − 9:40ケーブル下9:45 − 10:50ビジターセンター11:00 − 11:40日の出山12:00
 − 13:40吉野梅郷に下山 − 14:09日向和田駅、電車で帰ろうとしたが、駅に着いた時丁度発車してしまい、次迄30分あるので、歩く事にした。15:10東青梅のデニーズで遅い昼食。14:40青梅駅前 −15:30帰宅

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2014年5月に日の出山に行った時は下記のタイムであった。
御岳駅8:50 − 9:30ケーブル下9:35 − 10:30ビジターセンター10:40 − 11:20日の出山11:45
 − 13:19吉野梅郷に下山 − 14:40青梅駅前 −15:30帰宅

 




(2) 北海道・東北旅行(2019年6月27日〜7月9日)      

   第34回サロマ湖ウルトラマラソンへの参加報告は「マラソン大会等」に記載

  その他の旅行内容に関しては、こちらに記載




(1) 七峰縦走に関して

  七峰縦走の記録のまとめはこちらへ   

 2019年の七峰縦走の参加申し込みが開始されたが、今年は申し込まないことにした。
 昨年の大会運営に関しての問題点を大会本部へ指摘した、今年の案内には、昨年の問題点に対する謝罪や改善等の
説明が無く、残念であるが今年は申し込まないこととした。



登山計画 これは2018年に計画したもの

 2017年は天候に恵まれず、計画を断念せざるを得なかったが、唯一登った富士山も、目標とした剣ヶ峰には到達できなかった。
 ここ数年は、百名山を目指していた頃に比べ、登山の数が少なくなってしまっているので、5山程度は登りたい。
 富士山、八ヶ岳の天狗岳、乾徳山、雲の平(新穂高登山口から三俣山荘経由で)
 なお、3000メートル高山で唯一残している西農鳥岳は大門沢小屋経由となるが、大門沢小屋のトイレが酷いので、トイレが改善されるまで見送る事とし、3000高山は諦める。


富士登山(剣ヶ峰)の計画

マイカー規制と登山期間は6月に調査すること!
 吉田口 7月10日()17:00〜8月31日()17:00               吉田口 7月1日()〜9月10()
 富士宮口 7月9日()9:00〜9月11日()昼12:00              富士宮口 7月10日()〜9月10日()
    
 富士宮ルート 登山期間以外は、通行止めと考えるべきで、マイカー規制期間だけが登山できることになる。
   シャトルバス(往復¥1800、片道¥1150)始発6:00 40分
   シャトルタクシー(¥4370*1.2深夜=¥5300)
   駐車場¥1000
   シャトルバス(往復)利用時 ¥1000+¥1800*2=¥4600
   シャトルタクシ(往)+シャトルバス(復)利用時 ¥1000+¥5300+¥1150*2=¥8600

  
富士宮口からは、登7:50+0:40(剣ヶ峰登り)=8:30、下3:10+0:30(剣ヶ峰下り)=3:40 考える。
   青梅→水ヶ塚駐車場 [大月経由] 1h54 116.5km etc\2070+\530(河口湖−山中湖)+\530(山中湖−須走)=\3130
                              深夜\1450(休日\1560)+深夜・休日\370+深夜・休日\370= \2190
     [厚木経由] 1h54 118.5km etc\2780 深夜\1950 休日\2340
   シャトルバスのチケット売り場は5:30オープン (往復を購入する)
   ・・・・
3時15分に自宅を出発し、日の出ICから厚木経由で御殿場ICアウト、水ヶ塚駐車場へ


   
始発6時のシャトルバスで水ヶ塚駐車場を出発、6:40五合目 

   出発6:40(高度順応はスピードが遅いので考えなくて良いのではないか)

   14:30山頂           ・・・・15:10(赤字は見直したリミットタイム)

   15:10剣ヶ峰15:20     ・・・・16:00

   15:50山頂           ・・・・16:30
   19:00五合目          ・・・・20:30(2017年の実績から4:00を見込んだ)
    (最終シャトルバスは20:40発 40分間隔) 

                 目標時間        2017年の実績
       八合目      10:55         10:28
       九合目      12:10         12:09
       九合五勺     13:20         13:35
       山頂        14:30(15:30)   15:20
       剣ヶ峰       15:10(16:20)   XXXX
    2017年の下山は3時間52分かかってしまった。 
    20時発(最終20時40分発)のシャトルバスが20分程遅れ、20時45分頃水ヶ塚駐車場に着いた。
    2017年の実績から、下山に4時間かかったとしてリミットタイムを見直した。

   日没後の下山はあまりしたくない。 18:50の日の入りは8月10日頃、 18:30の日の入りは8月25日頃なので7月末が良い
   御胎内温泉\500 10:00〜21:00 火休 水ヶ塚Pから18.7km28分、天恵\70018:00〜24:00 水ヶ塚Pから20.4km31分
   水ヶ塚駐車場への戻りが19:30前なら御胎内温泉が間に合うが、過ぎていたなら天恵とする。 天恵の近くにコンビニ有

   道の駅「すばしり」で車中泊

西農鳥岳(3000高山の残り一座)(やはり大門沢コースから)
  ****大門沢小屋のトイレが改善されるまで見送り

 西農鳥岳には2016年に登った奈良田からの大門沢コースと広河原から北岳、間ノ岳を経由するコースとがある。

 大門沢コースは非常に厳しかったので北岳経由のコースをと考えていたが、やはり広河原から北岳山荘までの1360mをテントを担いで登らなければならないのが不安である。 更に、二日目の西農鳥岳(農鳥岳)の往復(コースタイム8時間)が歩けるかの不安もある。 スタート時間は北岳山荘の朝食の時間に依存するので5時30分以降と考えねばならない。

このように不安がいっぱいなので昨年の大門沢コースでリベンジすべきと考えた。

昨年の失敗は、二日目の朝食を食べられなかったこと。 更に、小屋から下降点までの登りに5時間かかったのをかかり過ぎたと思い、いっぱいいっぱいになってしまった。 その先の見込み時間に不安が有ったからであり、計画不足であった。

 従って今度は美味しく食べられる朝食を準備することと、 二日目は4時半の起床で5時12分の出発であったが、1時間早めて3時半の起床で4時のスタートとし、下降点9時を目指す。 また、疲労に対しては、今度はダブルストックを使用して右手の痙攣対策とする。 更に登山靴を軽量のトレッキングシューズに変更する。

 7月20日前後、又は月末  雨は吊り橋等が滑って危険なので、雨以外の日

なお、登山口までの往路は2016年と同じ、午前5時自宅出発し、柳沢峠を経由して9時に奈良田駐車場着。

往路も同じで10時に奈良田温泉女帝の湯(水曜休み)、13時にはくさい(月曜休み)、16時に帰宅。

詳細はエクセルシートの記載


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