yamakiの山歩記ホームへ        目的:第34回サロマ湖ウルトラマラソン参加(2019年6月30日) 
 
    北海道・東北旅行  2019年6月27日〜7月9日
 










 
【計画】
 祐子は2010年の野辺山からウルトラマラソンに挑戦し、えちごくびき野や、昨年の丹後ウルトラにも挑戦したが、残念ながら満足な結果を出せていない。 もう年齢的に限界かと思われるが、ウルトラマラソンとしては草分けのサロマ湖に挑戦してみてはと話してみた。 するとサロマウルトラは、100kmの他に50kmも有るので政人も出るならばと言う事になった。 100kmの制限時間は13時間で野辺山より1時間短いが比較的平坦なコースなので、祐子には十分完走は可能と思われる。 一方、政人は50kmの制限時間は8時間であり、昨年初めて挑戦した富山マラソンが6時間40分だったので残り8kmを80分(つまりキロ10分)で走れば完走できる可能性はある。 富山では25km以降キロ10分前後の走りであったので、これを後8km伸ばせば50km完走できるのではないかと考えた。
つまり、完走できたとしても二人とも制限時間ギリギリなので18時の数分前である。
 サロマ湖ウルトラマラソンの申し込みは例年1月末。今年は、1月23日20時からのインターネット申込だけで早い順である。 当日、事前にRUNNETに祐子でログイン。20時からインターネットでの申し込みが開始されたが、例の如くひたすら繋がるのを待つ、約5分後に一旦繋がったが、再度接続待ちに。 20時10分につながり、準備してあった所定の項目を入力して祐子の申し込みは完了。 ログオフし、政人でログインして 同様に繋がるのを待つ。20時22分につながり、所定の入力をし、二人ともエントリーができた。
 北海道は2014年以来5年振り5度目で、今回は2週間弱を計画した。 レース当日は、北見のルートイン(6/30)を予約した。 また、帰路の青森ではホテルパサージュ(7/6)を予約した。 後は、少しでも旅費を節約する為、太平洋フェリーの早割(2か月前予約)を利用。 また、函館から青森は青函フェリーを利用する。
 なお、前回通行止めで行けなかった「雨竜沼湿原」は、今年はゲートパークを7月3日にオープンするとの事が5/30に掲示されたので、当初の予定では7月2日を考えていたが、7月3日に変更した。この為、前に斜里の「天に続く道」に寄り、後に予定していた松前城を削除した。
旅の第1目標:サロマ湖ウルトラマラソン参加
旅の第2目標:雨竜沼湿原
旅の第3目標:いわきの赤字丼

出発直前の予定
 2019年6月27日(木) 自宅を5時に出発、仙台から太平洋フェリー
 2019年6月28日(金) 苫小牧から道の駅「うたしないチロルの湯」で車中泊
 2019年6月29日(土) 美瑛を散策し、道の駅「上湧別チューリップの湯」で車中泊
 2019年6月30日(日) ウルトラマラソン当日、レース後ルートイン北見駅前
 2019年7月1日(月) 赤いサイロ、斜里(天に続く道)、小清水原生花園、道の駅「上湧別」で車中泊
 2019年7月2日(火) 紋別、名寄を走り、道の駅「雨竜」で車中泊
 2019年7月3日(水) 雨竜沼湿原散策、道の駅「北竜」で車中泊
 2019年7月4日(木) 石狩、白い恋人パーク、道の駅「とうべつ」で車中泊
 2019年7月5日(金) 定山渓、道の駅「ななえ」で車中泊
 2019年7月6日(土) 青函フェリーで青森に渡り、ホテルパサージュに宿泊
 2019年7月7日(日) 酒田みなと市場、道の駅「庄内みかわ」で車中泊
 2019年7月8日(月) 新潟おさかな亭白根、道の駅「中山盆地」で車中泊
 2019年7月9日(火) 榛名神社により、夕方帰宅

政人のサロマ50kmの挑戦は、20kmまで頑張って走り、12時53分での通過を目標とする。
その後は、キロ10分の歩き&走りで制限時間内にゴールできると考えている。
なお、日中の暑さ対策と最後の10キロのワッカでの寒さ対策が重要のようである。 
2019年東北・北海道旅行報告 
  サロマ湖ウルトラマラソンの結果
   祐子は50kmまでは目標タイムを上回ったが、右脚に痛みが出て、69kmでリタイア。 
   政人は制限時間の2分前の17時58分(7時間58分)にゴールした。
   詳細は「マラソン大会等」で記述


2019.07.16 文章を記載したが、ほとんど行動記録。
2019年6月27日(木)  出発:92223キロ  自宅を5時に出発、仙台から太平洋フェリー
 4:56に青梅の自宅を出発し、宮城県山元町の祐子の姉宅に向かう。 9:00矢板のセブン、11:50安達道の駅のファミマに寄り、13:00伊達町で右折して山元町方向へ。 14:20山元町姉宅へ。 フェリーの時間が有るので挨拶程度で、亘理町の妹宅へ。 仏壇に手を合わせる。 玉ねぎを段ボール一杯に頂いた。 コープで明日の朝食の食料を購入、仙台のGSで給油し、(給油を終わり、道路に出る時、前の車が急にバックして来たので慌ててクラクションを鳴らす。ぶつけられるところだった。) 16:45太平洋フェリーターミナルへ。 2列目の後ろの方に並ぶ。 乗船手続きでは20数名の待ち行列。 18:15乗船し、夕食待ちの3組目に並ぶ。 18:30から夕食バイキング(¥2000、券売機)、出港(19:40)まで1時間以上食べていた。 太平洋フェリーは早割で2ヶ月前に予約、きたかみの1等クロスツインで¥32300(通常は¥48000)。
2019年6月28日(金) 苫小牧から、いわきの赤字丼を食べ、予定を変更し道の駅「たきがわ」で車中泊         
 明け方、船の揺れが大きくなった。 5年前は政人が船酔いとなり、下船近くまで酔いが治まらなかったが、今年も、同様であった。祐子は全く問題無し。 11:00苫小牧に着き、11:15下船。 テレビで放送していた長沼町の赤字丼の「いわき」に向かう。 12:21長沼病院駐車場に車を停め、店の2階の大広間の隅のテーブルに着き、赤字丼(¥1350)を注文。 広間では50人近くが、食事中または待ち状態。半数以上が赤字丼であったようだ。 食べきれなくて持ち帰る人もいる。 ほどなく赤字丼が来て、大きい海老天が5本載っている。 頑張って食べたが、政人は4本半、祐子は3本半までで、残りを持ち帰った。 なお、メニューには他に黒字丼、白字丼などがあったが、エビフライ定食(エビ3本、¥1250)が気になった。  
予定していた道の駅「うたしないチロルの湯」に15:03に着いたが、道の駅の店は閉鎖されていて他の車も無く寂しく車中泊には向かないと判断し、近くの道の駅を検索し、道の駅「たきがわ」に15:55に着いた。ここで車中泊。

 
2019年6月29日(土) 富良野、美瑛を散策し、道の駅「上湧別チューリップの湯」で車中泊
 道の駅の隣のローソンで朝食を購入し、道の駅を4:57に出発し、富良野・美瑛に向かう。 6:05着ー富田ファーム(ラベンダーは咲いていた)ー6:35発、7:04着ー青い池(5年前と違い、綺麗な駐車場が整備されていた。 また、池の青さも素晴らしかった。)ー7:20発、白金ビルケ道の駅をチラッと見て、7:45四季彩の丘へ、ただし、開園前で入れず。 8:35着ーぜるぶの丘ー8:50発
9:45着ー道の駅「とうま」−10:07発、11:30着ードライブイン登代里(事前に遠軽の食事処をネットで調べ、点数の良かった店で、奥の部屋には多くの人が入っていた。 こちらは入口横のテーブル席へ。すぐに8席は一杯になった。かなり繁盛している様子。)ー12:33発、13:07着ーサロマ受付・スタート会場ー13:45発、 14:00に道の駅「上湧別チュリップの湯」に着き、車中泊の準備と明日のウルトラマラソンの準備をする。

   
2019年6月30日(日) ウルトラマラソン当日、レース後ルートイン北見駅前

 サロマ湖ウルトラマラソンの内容に関しては、「マラソン大会等」で記述

 18:30頃にフィニッシュ会場を出発し、19時過ぎに宿泊予約していたルートイン北見駅前へ入る。 駐車場はホテルの横。
 なお、食事はフィニッシュ時に貰った食券(¥1000分)で会場で購入したカレー等をホテルの部屋で済ませた。

2019年7月1日(月)  赤いサイロ、斜里(天に続く道)、小清水原生花園、道の駅「上湧別」で再び車中泊
 5時頃に起床し、ルートインの周りを散歩。 6:30に朝食バイキング、7:30にホテルの裏にある清月(赤いサイロ等のお土産を買う為)に3組目に並ぶ。ネットには8時過ぎに整理券を配られたとの記載があったが、この日は整理券は配られず、9時30分の開店まで並んだ。100人近く並んだのではないか。
なお、清月での買い物には30分位かかった。(9時45分頃にルートインをチェックアウト、氷をジップロックに貰い、サーモスへ)10時過ぎに駐車場を出て、11:00道の駅「東藻琴」、12:00過ぎに天に続く道、12:40から小清水原生花園を13:05まで散策、13:30から天都山の流氷館、昼食はセコマ、 14:30〜15:40まで網走市内のコインランドリを使用。 昨日のサロマ湖のコースを逆に走り、68kmの私設エイド斉藤商店に寄り買物。17:25道の駅「上湧別チュリップ」を再び訪問し、車中泊。
なお、食事は近くのスーパーの弁当で済ませる。
 
 (小清水原生花園)  
2019年7月2日(火)  紋別、名寄を走り、道の駅「雨竜」で車中泊 
 5:50に上湧別を出発し、紋別、興部を経由して、9:00に名寄に着く。ここでテレビで紹介していた大福を食べる。
名寄から士別、剣淵を経由して西に進み、幌加内町を経由して、道の駅「北竜」へ。 ここでランチと入浴。 18:05道の駅「雨竜」へ移動し、車中泊。

下の写真は道の駅「雨竜」の隣の田んぼアートだが、まだまだのようだ。
 
2019年7月3日(水)  雨竜沼湿原散策、予定を変更して、再びいわきを訪問し、道の駅「とうべつ」で車中泊 

 雨竜沼湿原の解禁日の7月3日に訪問した。
 なお、雨竜沼湿原を見た後に再びいわきに行って、今度は海老フライ定食を食べようと言うことになった。 いわきの開店時間は11:00〜15:00であり、ゲートパークから3時間は見ておきたいので、12時前にはゲートパークに戻って来たい。
 6:40道の駅雨竜を出発し、7:16ゲートパークに着く、既に5台程度車が止まっていた。

 登山届を提出し、7:31にゲートパーク(南暑寒荘 標高500m)を出発、約2時間掛かって、 9:32に雨竜沼湿原(標高850m)に着く、 先客5人が休憩していた。湿原散策には1時間かかるので、12時にはゲートパークに戻れない。したがって湿原散策はせず、9:43に下山開始し、登って来る人々が10組くらいとすれ違った、11:10にゲートパークに戻った。 ここで管理人さんに協力金¥500*2人を納め、11:20に出発。13:55に長沼のいわきに着いた。2階には1組がいたが、じきに帰り、当方だけとなった。 今回は海老フライ定食の注文である。 頭付きの海老フライが3本、赤字丼のエビより少々小さいが十分食べ応えは有り、大満足。 全て残さずに食べた。
 14:45に出発し、15:42に道の駅とうべつに着き。 雨竜の協力金への返礼で貰った金券で買ったパンなどで夕食とした。
   
  

2019年7月4日(木)  ハマナスの丘公園、百合が原公園、白い恋人パーク、予定を変更して道の駅「京極」で車中泊 

 5:00道の駅を出て、5:40石狩はまなすの丘公園へ。公園には木道が作られていて、5分位進んだが、あまり花が咲いておらず、また非常に寒いので引き返した。入口の地図を見ると先端まで2kmほどある。ジャンパーを着て再び向かうと先程行った先にハマナスやしょうぶが群生していた。 あずまやの先500m位行き、砂が深くなったので引き返した。寒かったが1時間程いたようだ。 6:46百合ヶ原公園に向かい、途中のセコマで朝食。 8:00に百合ヶ原公園に着いた。 園内の色々の花を見学し、温室(¥130 払った後に気付いたが65歳以上は無料だった)の中も花が綺麗に咲いていた。 9:05出発し、白い恋人パークに9:33に着く。工場やお土産売り場をイメージしていたが、庭の作りと花である。 中国系の観光客が多かった。 10:20に出て、11:25定山渓の駐車場へ。ネットで評判の良かったJ−グラッセのアップルパイ、私はサンドイッチ。 二見公園、二見吊橋等散策30分、13:05出発し。14:05道の駅「京極」に着く。 徒歩数分の温泉に行き、ゆっくりする。この食事処で16:30頃に夕食。

    
    

2019年7月5日(金)  予定を変更して松前城に行き、道の駅「木古内」で車中泊  
 4:00に起き、下の写真の階段の上まで登り、湧水公園でペットボトルに水を汲む。5:00に出発し、5:41に噴火湾の豊浦に出た、そこのセコマで朝食。 八雲から渡島半島を横断し、日本海へ。 道の駅「江差」を過ぎてかもめ島の看板が有ったので寄る。(8:54〜10:09)
11:17松前の道の駅に着く。 道の駅で海鮮三色丼(¥1650)を食べたが、小さい丼(茶碗の大きい方程度)で具も小さく/少なく(イカ刺しが3口分、鮪の小さい切り身が3切れ、3cm程度のエビが3匹)、どう考えても¥1000以下の代物である。ネットでもそのように書き込まれていたの忘れ、注文してしまった。松前城(¥360)及び公園を散策(1時間30分ほど)。14:30木古内の道の駅に入る。洗濯する為、更に函館に行こうと向かったが、直ぐの道路沿いにコインランドリを見付けり、1時間程使用し、道の駅「木古内」に16:02戻る。(コインランドリの隣に入浴施設があった) 近くのスーパーで弁当などを買い、車内で食べた。スーパーのにぎりは松前より満足。 
 なお、10年ほど前は道の駅「知内」で車中泊し、町のスーパーで買い物をした。この時スーパーでホタテを安く売っていたが、フライパンなどを積んでいなかったので買わなかった。今回は、準備は整っているので、有れば買おうと思ったのだが、スーパーが無くなっていた。

   
    
   
2019年7月6日(土)  青函フェリーで青森に渡り、ホテルパサージュに宿泊
 5:30道の駅木古内を出発し、7:00に青函フェリーターミナル。 ビルは埠頭の近くに移動していた。 11:35発の便の受付は9時以降との事で、2時間以上あるので函館駅まで散策、函館市場の海鮮丼も松前と同じような感じで、小さくてチョット寂しそう。 10:30フェリーターミナルに戻り、乗船手続き。 11:25乗船、出港後、セコマで買った弁当を食べ、タブレットを見たりして時間を過ごす。15:25青森へ、リョウサン駐車場に止め、ホテルパサージュに16:00チェックイン。 なお、ホテルの夕食は無いので外食。 祐子は友達と食事。
2019年7月7日(日)  酒田みなと市場、道の駅「庄内みかわ」で車中泊
 4:00起床し、青森を散策、祐子の通った青森中央高校があったところ(今は小学校が立っていた)まで行って見た。(〜5:40) ホテルパサージュの朝食バイキング(6:30〜7:30)、テーブルが直ぐに一杯になるほど混んではいなかった。
 8:43にホテルを出て、ホテルで貰った駐車券を駐車場の管理人に渡す。 浪江、弘前、大舘まで一般道、 大舘から能代空港までは秋田自動車道無料区間、上小阿仁から五城目へ、更に岩城、岩城から本荘までは日本海東北自動車道の無料区間を利用、14:58酒田みなと市場へ。 トイレに寄って市場の中に行くと午後3時で閉店の店が有った。もう少し進むと小松鮪専門店が営業しており、↓の写真の赤身丼(¥550)とたたき丼(¥850)を注文。こちらは大変満足。(松前を思い出す)
 15:31に出て、16:07に道の駅「庄内みかわ」に入る。 隣の施設で入浴。 併設のスーパーでカットスイカなどを購入。 なお、ここは風が非常に強かったが、睡眠には影響なし。

 
2019年7月8日(月)  新潟おさかな亭白根、予定を変更して道の駅「おのこ」で車中泊
  5:35に出発したが、直ぐのセブンで朝ご飯、道の駅に戻って用を済ませ、6:15に出発、鶴岡西からあつみまで日本海東北自動車道の無料区間を利用、更に朝日から荒川胎内迄も無料区間を利用。 日本で最初の道の駅の「豊栄」に寄り、更に9:35「新潟ふるさと村」に寄る。 目標のおさかな亭の開店は11時30分なので、このふるさと村で時間を潰し、10:20に出たが、おさかな亭には10:50に着いてしまった。 駐車場でクーラーをかけたまま開店時間を待つ。この日は開店前に1人来ただけであった。 ただし、開店後は多くの人が入店して来た。
大海老フライ(¥1100)とカニづくし御前(\1500)を注文。両方とも満足である。 (この度に松前の貧弱さを思い出す。)
12:05に出発、途中、運転が疲れたので、13:30に道の駅「越後川口あぐりの里」で25分程休憩。 15:03に道の駅「南魚沼」で休憩し、越後湯沢から水上まで関越を利用。 道の駅「中山盆地」で車中泊の予定だったが、温泉施設はあるが、近くに民家も何も無く、車中泊には不向きと判断し、近くの道の駅を検索し、「おのこ」に行って見る事にした。16:35に道の駅「おのこ」着。直ぐ近くにファミマがあり、ここで車中泊することに決める。 なお、入浴施設は近くにない。 ファミマで夕食。

 
2019年7月9日(火)  榛名神社に寄り、帰宅        帰着: 95104キロ 
 5:1にファミマで朝食。 道の駅で歯みがき等を済ませ、5:43に榛名神社に向けて出発。ガスってて道が良く見えないので、ゆっくり進む。6:27榛名神社の駐車場に着く。 30分位かかって一番上の本殿に行き、お参り。7:15に戻って来た。 その後は9:00に神川の農産物直売所に寄り、12:05に帰宅。
   
 
2019年6月〜7月の北海道旅行のまとめ
 総走行距離: 2881キロ

 車中:9泊、フェリー:1泊、ビジネスH:2泊

 費用 
  サロマウルトラ:¥31400=¥17000(100km)+¥11000(50km)+¥1400(事前送付)+¥2000(50スタートバス)
  フェリー    :¥46000=¥32300(仙台→苫小牧)+¥13700(函館→青森)
  ホテル     :¥17400=¥9400+¥500(駐車場)+¥7000+¥500(駐車場)
  高速代     :¥850(関越 越後湯沢→水上)
  ガソリン代   :¥19853
  食事、入浴、その他 :約10万(フェリの夕食代とルートインの朝食代はこちら)
 合計     =¥215503

(参考)過去の旅行時のデータ

2014年5月の旅行のまとめ
総走行距離:4322キロ

車中:15泊、フェリー:1泊、ビジネスH:1泊

費用 
  高速代     :¥1070 =¥350(本宮→二本松深夜)+¥720(北海道)
  ガソリン代   :¥41390(内カード\35914) ・・・¥161/Lとして257L
            (注)上記ガソリン代は出発前と帰宅時のものは含まないが、ほとんど同じと考えて良い。
           総走行距離/ガソリン(L)=リッター16.8キロ
  フェリー    :¥47330=¥30000(仙台→苫小牧)+¥17330(函館→青森)
  ホテル     :¥7280+500(駐車場)
  食事、入浴、その他 :¥120760
  合計     =¥218330


2013年の旅行のまとめ

車中:14泊、フェリー:1泊、ビジネスH:1泊、知人宅:1泊
費用 
  高速代     :  ¥2800 =¥2550(青梅→小出)+¥250(北海道)・・・・・・・・・・・・(¥10450)
  ガソリン代   : ¥30000  ・・・・・・・・・・・・・・・・20130813明細で確認した金額・・・・・・・(¥25707)
  フェリー    : ¥46130 =¥27500(仙台→苫小牧)+¥18630(函館→青森)・・・・(¥40415)
  お土産など  : ¥47280
  食事等もろもろ:¥120700・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(お土産も含み¥77428)
  合計     =¥246910
                                             右端のカッコ内は前年の金額
総走行距離:3608km (リッター当り約16km)


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