(1) 2017年4月23日 七峰縦走 (2) 2017年5月4日、5日 笠間のツツジ公園、ひたちなかネモフィラ (3) 2017年6月4日〜6日 伊豆半島旅行、烏帽子山、大室山 (登山でなく旅行) (4) 2017年7月5日 日の出山 (902m) (5) 2017年7月21日 富士登山 (6) 2017年8月24日 麦草峠から天狗岳 (7) 2017年10月21日 東京ウオーク2017 45kmコース (8) 2017年10月28日〜11月2日 富山マラソンの前後の観光 (9) 2017年12月10日〜11日 富岡マラソン後、足利フラワーパークのイルミネーション |
(9) 2017年12月10日〜11日 富岡マラソン後、足利フラワーパークのイルミネーション |
富岡マラソン後、いつものようにデニーズ富岡による。 |
翌日11日は東横インの朝食を食べ、7時半前に駐車場を出る。行き先は小中大滝とけさかけ橋。 ナビに設定すると南北が逆になっているように思うのだが、ナビの指示に従って進むとやはり間違っていたようで100m位走って逆方向へ進む案内に変わった。 桐生、大間々、渡良瀬渓谷鉄道の脇を走り、小中駅から山に入る。5、6キロ走り、駐車場へ。 歩いて数分でトンネルを潜り、けさかけ橋へ。 |
(8) 2017年10月28日〜11月2日 富山マラソン前後 |
【計画】 |
10月28日朝6時少し前に自宅を出発し、柳沢峠を越え、甲府、諏訪湖、塩尻、山形村、安房トンネル、神岡を通り、富山へ。富山市内は渋滞していて、午後2時50分頃に新湊きっときと
市場へ着いた。 白エビの唐揚げとミックスフライを注文。 |
(1) 2017年4月23日 七峰縦走 |
小川町スタート 6:12 |
今年も「外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加した。数えてみると今年が10回目の参加になる、 |
2017年の登山計画 (2016年の失敗を反省して) 富士登山(剣ヶ峰)と西農鳥岳 2016.9.5 2016.12.23追記、 2017.1.8追記 |
2016年の富士登山での体調不良はそれほど標高は高くはないが高山病と考える。 それは、戻って5合目で睡眠しても体調は戻らず、車で2合目位に下った場所で休憩して体調がかなり良くなった。 2017年富士登山(剣ヶ峰)の計画
2017年のマイカー規制と登山期間は2017年6月に調査すること! 青梅→水ヶ塚駐車場 [大月経由] 1h54 116.5km etc\2070+\530(河口湖−山中湖)+\530(山中湖−須走)=\3130 深夜\1450(休日\1560)+深夜・休日\370+深夜・休日\370= \2190 [厚木経由] 1h54 118.5km etc\2780 深夜\1950 休日\2340 シャトルバスのチケット売り場は5:30オープン (往復を購入する) ・・・・3時15分に自宅を出発し、日の出ICから厚木経由で御殿場ICアウト、水ヶ塚駐車場へ
出発6:40(高度順応はスピードが遅いので考えなくて良いのではないか) 14:30山頂 ・・・・15:30(赤字はリミットタイムとする) 15:10剣ヶ峰15:20 ・・・・16:20
15:50山頂 ・・・・16:50
日没後の下山はあまりしたくない。 18:50の日の入りは8月10日頃、 18:30の日の入りは8月25日頃なので7月末が良い
。 道の駅「すばしり」で車中泊 |
2017年 西農鳥岳(3000高山の残り一座)の計画(やはり大門沢コースから) 西農鳥岳には2016年に登った奈良田からの大門沢コースと広河原から北岳、間ノ岳を経由するコースとがある。 大門沢コースは非常に厳しかったので北岳経由のコースをと考えていたが、やはり広河原から北岳山荘までの1360mをテントを担いで登らなければならないのが不安である。 更に、二日目の西農鳥岳(農鳥岳)の往復(コースタイム8時間)が歩けるかの不安もある。 スタート時間は北岳山荘の朝食の時間に依存するので5時30分以降と考えねばならない。 このように不安がいっぱいなので昨年の大門沢コースでリベンジすべきと考えた。 昨年の失敗は、二日目の朝食を食べられなかったこと。 更に、小屋から下降点までの登りに5時間かかったのをかかり過ぎたと思い、いっぱいいっぱいになってしまった。 その先の見込み時間に不安が有ったからであり、計画不足であった。
従って今度は美味しく食べられる朝食を準備することと、 二日目は4時半の起床で5時12分の出発であったが、1時間早めて3時半の起床で4時のスタートとし、下降点9時を目指す。 また、疲労に対しては、今度はダブルストックを使用して右手の痙攣対策とする。 更に登山靴を軽量のトレッキングシューズに変更する。 2017年7月19日(水)〜21日(金)又は26日(水)〜29日(土) 雨は吊り橋等が滑って危険なので、雨以外の日 なお、登山口までの往路は2016年と同じ、午前5時自宅出発し、柳沢峠を経由して9時に奈良田駐車場着。 往路も同じで10時に奈良田温泉女帝の湯(水曜休み)、13時にはくさい(月曜休み)、16時に帰宅。
詳細はエクセルシートの記載 |