(1) 2016年3月6日 ヨロンマラソン(登山ではないがここに記載) (2) 2016年4月24日 七峰縦走 (3) 2016年5月23日 御巣鷹の尾根 (4) 2016年7月28日〜30日 大門沢コースから農鳥岳 (5) 2016年9月2日 富士登山 最短で撤退 (6) 2016年9月10日 南岳(3032.7m)、中岳(3084m)、大喰岳(3101m) |
(1) 2016年3月6日 ヨロンマラソン |
2015年11月初旬に
祐子と河村さん夫婦が話し合って、ヨロンマラソンに3人が初参加することに決めた。この時政人は応援のつもりであり、飛行機の予約を河村さんにしていただいた。 |
|
(2) 2016年4月24日 七峰縦走 |
小川町スタート6:10 |
今年も「外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加した。(去年は右足の親指のケガの為、参加を取り止めた) 今年は長野マラソンと同日開催にはならなかったので祐子と河村さん夫婦も参加。 |
2017年以降の登山計画 (2016年の失敗を反省して) 富士登山(剣ヶ峰)と西農鳥岳 2016.9.5 2016.12.23追記 |
2016年の富士登山での体調不良はそれほど標高は高くはないが高山病と考える。 それは、戻って5合目で睡眠しても体調は戻らず、車で2合目位に下った場所で休憩して体調がかなり良くなった。 2017年富士登山(剣ヶ峰)の計画
2017年のマイカー規制と登山期間は2017年6月に調査すること! 青梅→水ヶ塚駐車場 [大月経由] 1h54 116.5km etc\2070+\530(河口湖−山中湖)+\530(山中湖−須走)=\3130 深夜\1450(休日\1560)+深夜・休日\370+深夜・休日\370= \2190 [厚木経由] 1h54 118.5km etc\2780 深夜\1950 休日\2340 シャトルバスのチケット売り場は5:30オープン ・・・・3時15分に自宅を出発し、日の出ICから厚木経由で御殿場ICアウト、水ヶ塚駐車場へ
出発6:40(高度順応はスピードが遅いので考えなくて良いのではないか) 14:30山頂 15:10剣ヶ峰15:20
15:50山頂
日没後の下山はあまりしたくない。 18:50の日の入りは8月10日頃、 18:30の日の入りは8月25日頃なので7月末が良い
。 道の駅「すばしり」で車中泊 |
2017年 西農鳥岳の計画 やはり大門沢コースから 西農鳥岳には2016年に登った奈良田からの大門沢コースと広河原から北岳、間ノ岳を経由するコースとがある。 大門沢コースは非常に厳しかったので北岳経由のコースをと考えていたが、やはり広河原から北岳山荘までの1360mをテントを担いで登らなければならないのが不安であり、更に二日目の西農鳥岳(農鳥岳)の往復(コースタイム8時間)が歩けるかの不安もある。 北岳山荘に朝食をお願いするので、スタート時間は食事の時間に依存するので5時30分と考えねばならない。 このような事から大門沢コースでリベンジすべきと考えた。 前回の失敗は、二日目の朝食を食べられなかったこと。 更に、小屋から下降点までの登りに5時間かかり、その後進めなかったのは、その先の見込み時間に不安が有ったからであり、計画不足であった。
従って今度は美味しく食べられる朝食を準備する。 二日目は4時半の起床で5時12分の出発であったが、1時間早めて3時半の起床で4時のスタートとし、下降点9時を目指す。 また、疲労に対しては、今度はダブルストックを使用して右手の痙攣対策とする。 更に登山靴を軽量のトレッキングシューズに変更する。 2017年7月19日(水)〜21日(金)又は26日(水)〜29日(土) 雨は吊り橋等が滑って危険なので、雨以外の日 なお、登山口までの往路は2016年と同じ、午前5時自宅出発し、柳沢峠を経由して9時に奈良田駐車場着。 往路も同じで10時に奈良田温泉女帝の湯、13時にはくさい、16時に帰宅。
詳細はエクセルシートの記載 |
2016年 富士登山の計画(2016年7月に計画したもの) |
2015年 、( )内は2010年 []は2003年 |
|