(1) 2006年 3月12日 筑波山 |
【2006年】報告
(1)2006年3月12日 筑波山 |
自宅5:15 筑波山神社駐車場7:45 登山開始8:00 −9:30御幸が原分岐 −9:50男体山 −10:15女体山 −下山開始11:20 −12:30駐車場 いつも、登山していると鼻水が良く出て、常に鼻をかまなければならず、煩わしい。その対策案として今回マスクをしてみることにした。ケーブルカーに乗らず、登山道を登り始めて間もなく、マスクの為、思ったように酸素を取り込めず酸欠になり、マスクを外した。 |
(2)2006年4月9日 茅が岳 (登 2:05、下 1:40) |
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自宅5:40 駐車場6:47
−鴨沢登山口6:50
−8:50七ツ石分岐
−9:30縦走路分岐9:40
−10:15奥多摩小屋
−11:10山頂
−下山開始12:00
−15:20駐車場
昨年と違い、今年は鴨沢登山口のすぐ手前の駐車場(小袖)に車を入れたので、その分登山時間が短くなっている。(多分、30分位であろう)
(4)2006年5月21日 御岳―大岳山―日の出山
バスツアー 山頂からは甲斐駒ケ岳が良く見える
(5)2006年6月10日 入笠山
酸欠 −山頂11:20
駐車場出発3:40
(7)2006年7月29日〜30日 富士山
自宅12:30 5合目駐車場14:42
−登山口4:00
−山頂13:30
(8)2006年8月5日(土) 燧ケ岳 (登 6:35、下 5:00)【登6:20、下】
自宅3:40 大清水駐車場6:20 出発6:40
−7:30一ノ瀬小屋7:40
−8:35三平峠8:40
−9:00 尾瀬沼
−9:30登山道入口
−13:15俎?ー(マナイタグラ)山頂
−下山開始14:00
−15:52沼尻平
−16:51尾瀬沼17:10
−17:25三平峠
−18:05林道
−19:00駐車場
大清水から三平峠を越え、長英新道を登るコースである。コースタイムもかなり長い。長英新道は竹藪を切り開いたような道で、景色は何も見えず、あまり登りたくないコースである。ミノブチ岳まで来てやっと展望が開けた。ここから山頂まではもう少し。なお、もう一つの山頂の柴安?ーへは時間がなく(午後1時を過ぎていたので)断念。
下りは真直ぐ尾瀬沼に降り、沼の西側を歩いて駐車場へ。林道では虫に追われ、駐車場で刺される(アブ)。午後7時になってしまったので駐車場の係りの人は居らず、料金500円は未払い。
柴安?ーまで登るには現在の我々のレベルではこのコースの日帰りは無理で、尾瀬沼辺りで一泊。又は、福島県側の御池からか。
(9)2006年8月18日(土)〜19日 白馬岳(登 8:10、下 )【登6:05、下5:10】 |
中野出発:5:08 八方駐車場6:20 タクシー20分 猿倉7:20 −8:17白馬尻山荘8:30 −雪渓入口でアイゼン、雪渓途中で昼(11:00−11:30) 白馬大雪渓の登山者が列を作って登っている写真は良く見る。写真ではあまり傾斜は感じず、なだらかな斜面を登っていっていると思っていたが、全く違いかなりの急傾斜である。 途中疲れたので、列ら少し外れて休憩し食事をしていたら(まだ登山初心者)、ここは危険なので早く雪渓を出るようにと注意を受けた。白馬岳を管理している人のようで、今考えると雪渓の途中で休憩するなんて怖いですね。この一週間後に白馬大雪渓で落石が有ったとのニュースが新聞に載った。 −14:48 −15:30白馬山荘 夕食17:00−17:40 −ご来光5:10 ご来光を見る為に山荘の裏の良い場所に登る。この時は山頂へは行かず。 −山荘出発6:25 −7:00白馬岳山頂 −8:30小蓮山 −9:58白馬大池10:25 −11:00白馬乗鞍 −12:30栂池自然園 タクシーで八方へ、みみずくの湯、帰路途中の道の駅で食事 登山時のタイムのまとめ()内左は実タイム、右がコースタイム 猿倉(0:57/1:00)白馬尻山荘(6:18/4:30)白馬村営山荘 |
(10)2006年8月20日(月) 四阿山(登4:10、下1:55)【登4:00、下2:20】 |
中野市河村宅出発6:00 菅平駐車場7:10 出発7:30 −9:15根子岳山頂9:25 −11:03四阿山山頂11:40 −13:35駐車場 菅平から根子岳に登り、そこから隣の四阿山に登る。良い天気で花が沢山咲き乱れキレイ。 四阿山からの下山途中、木の階段を下っていた時、前を歩いていた政の足を祐が踏みつけ、 危なく転倒するところだった。ここで言い争いあり。 |
(12) 2006年10月21日 日の出山 |
(13) 2006年10月30日 (月) 車山(登1:46、下1:33)【登2:35、下2:15】 |
八島湿原駐車場8:50 −9:35物見岩 −10:00喋々深山 −10:36車山山頂10:53 −11:19喋々深山 −11:45物見岩 −12:26 駐車場 前日、祐は諏訪湖マラソンを走り、白樺湖のパイプのケムリに宿泊。 諏訪湖マラソンの翌日、昨年は蓼科山、その前は北横岳を登山している。 今年は、車山なのでかなり楽な登山である。 |
(14)2006年11月3日 浅間山(前掛山) |
小諸6:00 高峰高原ホテル横駐車場 出発7:40 トーミの頭 草すべり 避難壕から先の浅間山へは入山禁止(無視して登っている人は何人か居た) −前掛山 山頂11:00 黒斑山 −駐車場16:10 高峰高原ホテルの横にある駐車場に車を止め、前の登山口から登山開始。トーミの頭までの道は前夜の冷え込みで木々の葉に氷が着いている。11月になるとそれなりの防寒服が必要なのであろう。ここから草すべりの下りになる。(下りにもかかわらずストックを使わず。)浅間山荘からの登山道に合流し、本当の浅間山の登りになる。傾斜はそれほどでも無い様に見えるが、かなりキツイ。避難壕まで登るとそこから先の浅間山へは入らないようにロープがある。我々は外側の前掛山へ。(避難壕から前掛山山頂までは程なく着いた) 避難壕まで戻り、昼食。下山はJバンド(外輪山)を回ったが、途中で左膝痛が発生し、かなりヤバイ状態になった。(草すべりでストックを使わなかった為) 足を引きずりながら駐車場へ戻った。高峰高原ホテルのレストランで少々休憩後帰路につく。 |