【2005年】一覧(未リンク)
(注)#はパソコンの障害で、写真データが無くなってしまったもの。
(1) 2005年 4月30日 両神山
(2) 2005年 5月 4日 雲取山
(3) 2005年 5月21日 棒ノ峰
(4) 2005年 6月25日 金峰山#
(5) 2005年 6月26日 瑞牆山#
(6) 2005年 7月18日 赤城山#
(7) 2005年 7月23日 常念岳
(8) 2005年 8月 6日 武尊岳#
(9) 2005年 8月 7日 谷川岳#
(10)2005年 8月19日 唐松岳
(11)2005年 9月 3日 富士山
(12)2005年 9月17日 至仏山#
(13)2005年 9月18日 日光白根山#
(14)2005年10月 1日〜2日 赤岳
(15)2005年10月24日 蓼科山#
【2005年】報告
(1)2005年4月30日 両神山 (登 4:09、下 3:00)【登3:30、下2:30】
自宅5:00 、出発7:10 日向大谷登山口 −8:15休憩8:25 −9:05休憩9:15
−9:27清滝の小屋(トイレ休憩)9:35
−山頂11:19 山頂出発12:17
−13:25清滝の小屋13:30
−駐車場15:15 、道の駅薬師の湯15:40
清滝小屋を過ぎた頃から足がシビレだしたので、途中の神社で裸足になって休憩した。
登山靴のヒモを結ぶ時に、ヒモを足首に一回りさせて結んだので痺れてしまったと思う。
以降の山登りではそのような結び方はしていない。
(2)2005年5月4日 雲取山 (登 5:09、下 )【登5:20、下3:10】
自宅5:10 、鴨沢出発6:11 −6:47休憩6:55 −8:38休憩8:45
−9:29ブナ平9:40 −(急な登り)小雲取山10:30
−山頂11:20
−下山開始12:10 その後の記録無し
鴨沢の駐車場が満車だったので、橋の脇に駐車して登山。 しばらく登って
登山口の近くに駐車場があることが分かった。
(3)2005年5月21日 棒ノ峰
自宅7:00 登山口7:40
−8:18白?滝8:23
−9:11ゴンジク峠9:15 −山頂
−下山開始11:20
−駐車場11:35
(4)2005年6月25日 金峰山# (登 6:40、下 3:40)【登4:10、下3:05】
自宅4:00 −瑞牆山荘前駐車場6:00
−登山口:6:40 (40分 CT50分)
−富士見平7:20 (1時間4分 CT1時間)
−タカ見岩分岐8:12
−8:24大日小屋8:30 (54分 CT30分)
−9:24大日岩9:32 (3時間8分 CT1時間50分)
−五丈岩12:10
−山頂12:40
−下山開始13:20
−駐車場17:00(瑞牆山荘泊)
大日小屋までは、それ程でもなく順調に歩けていたが、小屋を過ぎた頃からかなりバテバテでどんどん追い越される。頂上では五丈岩に登って見ようと言うような元気は全く無し。
下山途中に携帯から瑞牆山荘に電話し、本日の宿泊を依頼。 瑞牆山荘のご主人は「八巻」さんでした。この地域には地名も有り。
(5)2005年6月26日 瑞牆山# (登 2:55、下 2:00)【登2:50、下2:10】
山荘出発6:35
−7:20富士見平7:25
−山頂9:30
−下山開始10:05
−10:50ロープの岩の上でスリップし、尻・背中を打つ。ザッグのオカゲで怪我なし。
−富士見平11:36
−山荘
(6)2005年7月18日 赤城山# (登 1:55、下 1:30)【登2:10、下1:40】
駐車場7:35 駐車場5:15 −登山口5:30 政は常念乗越に出ると何故か涙が滲んできた。(北アルプスに来ていると言う感激からか?) 常念乗越から常念岳山頂まで2:30もかかる。(一般人は1:00) 途中、雷鳥&オコジョを見ることができた。でも非常に辛い山行であった。 下山時、常念乗越で祐は頭痛(高山病か?)。下山後、車の中で政は気分が悪くなる。(車酔い?)
−8:35こまが岳8:40
−黒檜山9:30
−下山開始10:15
−車道11:20
−駐車場11:45
(7)2005年7月23日(土) 常念岳 (登 6:17、下 3:30)【登5:30、下3:55】
−常念乗越(小屋)9:40
−常念岳12:07 下山開始13:00
−13:50常念乗越(小屋)14:05
−登山口16:30
自宅4:30 −裏見の滝駐車場7:05
(8)2005年8月6日 武尊岳# (登 4:25、下 3:45)【登3:50、下2:10】
−林道終点7:47
−山頂11:30
−下山開始12:07
−駐車場15:52、ユテルメ谷川(混んでてきれいじゃない)17:00
登り、下りともに今一、展望が良い場所もない。この山は一度で良いでしょう。
19:00土合駅前駐車場で車中泊 ・・・車中泊するのは初めて
暑さに参る。ドアを開けたり/冷房をかけたりで殆ど眠れず。
車はレビンで運転席/助手席を倒して使用。
明け方、谷川岳ロープウェイ駐車場に移動した。駐車場内の照明の為、クワガタやカブトムシが沢山いた。車に轢かれそうなので、捕まえて別の場所に逃がしてやった。(何十匹いたか?)
(9)2005年8月7日 谷川岳# (登 2:28、下 1:30)【登2:20、下1:30】
土合―ロープウエイ駐車場4:40 −ロープウエイに並ぶ6:20 −リフト7:00
登山開始7:12
−ザンゲの岩9:00
−肩の小屋9:15
−トマの耳9:20
−オキの耳(山頂)9:40
−下山開始10:30
−リフト12:00
ずっと尾根伝い、天気良く景色も良い。山頂近くで、ほぼ同じペースで登っていた鶴ヶ島からの夫婦に声をかけられ、”旦那さんはかなりヘバッテましたね。”と。天気も良く、コースも良かったが、確かにかなりバテていた。 前夜、土合駅の駐車場で車中泊したが、暑くて眠れなかったのも影響していたと思うと言う理由にしておきましょう。本当は体調が良くてもこれが精一杯でしょう。
ただし、コースタイムからはそれ程遅れていない。
自宅5:00 −ゴンドラ駐車場9:00 −八方池売店9:53 すばらしいご来光5:15 朝食6:00
(10)2005年8月19日(金) 唐松岳 (登 4:30、下 3:30)【登3:30、下3:00】
前日に、予定していたゴルフがメンバの都合で中止になり、休暇を取っていたので急に思いついて代わりに「唐松岳」に登ることにした。
−11:40扇の雪渓11:56 丸山ケルン過ぎて大雨、傘をさす
−唐松山頂山荘13:30
(山荘で休憩し、雨が上がったので山頂へ)
−山頂14:30 夕食17:10 就寝19:00
−下山開始7:00
−駐車場10:30 みみずくの湯、岳人のそば
初めての山荘泊、食事も良い。
翌朝はご来光を拝む為、ヘッドランプを付け山頂へ。
デジカメの電池が切れ、借りる。(予備の電池は山荘に置いてきてしまった)
下山中の展望も良く、良い山旅であった。
ゴンドラ駐車場に1泊2日料金で駐車したが、できたら無料駐車場に止めた方が良い。また、ゴンドラを使用せず、黒菱まで車で上がっても良い。
(11)2005年9月3日(土) 富士山 |
駐車場5:30 −八合目元祖室出発11:30 −山頂12:40 −下山13:20 −八合目下江戸屋で合流13:50 −五合目16:00 −駐車場17:00 −自宅19:00頃 毎年、行っている富士山で有るが、スバルラインの通行止め解除がこの日になり、9月になってしまった。 通行止めの解除と言っても午後8時から翌朝3時までは通行止めで入ることができない。これを知らずに前夜の10時頃にスバルライン料金所に着いたが、ゲートオープン待ちの最後尾に付けた。ここで3時まで仮眠することにしたが、殆ど眠れず。祐はこんな時でも良く眠れる。3時にゲートが開いたので五合目駐車場へ。ここで少し仮眠し、登山開始。 政は寝不足がたたり、七合目の登山道脇で寝てしまい、八合目まで行って待つことにした。 祐は一人で山頂へ。 |
(12)2005年9月17日 至仏山# (登 2:43、下 3:08)【登2:45、下3:50】 |
自宅4:35 −山頂10:23 −下山開始11:15 −12:55山の鼻13:20 −14:18鳩待峠14:23 − ほぼ、コースタイムで山頂へ。今回、下りは往路を戻るのでなく、山の鼻方向へ下りることにした。この下りは階段が多くキツイ。途中で足を滑らせて手を付いたが、指が一瞬逆に曲がったような感じで怪我。非常に痛む。仕方なく我慢して下山した。 |
(13)2005年9月18日 日光白根山# (登 3:05、下 ) |
丸沼高原ロープウエイ7:45 −登山口8:10 −山頂10:15 −下山開始11:15 −リフト駅13:30 、駐車場出発14:00、帰宅17:00過ぎ ロープウエイ山頂駅から登り始める。直に白根山の山頂が見渡せる位置がある。その後樹林帯を進み、右側から回り込み樹林帯を抜けると前に山頂が現れる。あと200〜300m位か?ここから山頂までは気持ち良し。 山頂で食事し、下山。 |
予定は赤岳に登り、翌日横岳、硫黄岳を経由して下山。
(14)2005年10月1日〜2日 赤岳 (登 5:40、下 4:00)【登4:10、下3:10】
自宅 美濃戸口登山口赤岳山荘駐車場9:00
−11:36行者小屋12:30
−山頂14:40 赤岳頂上小屋泊 夕食17:00
−下山開始7:40
−9:15行者小屋10:00
−美濃戸口11:40 乙事亭そば、カントリキッチン(ビッグアップルパイ)
帰宅16:20
美濃戸口から赤岳山荘駐車場まで悪路を走る。赤岳山荘駐車場に車を止め、行者小屋方向に進む。行者小屋で食事(約1時間と長く休み過ぎたか?)、ここからが本格的な登りになる。山頂直前の岩登りの辺りからガスで何も見えず。山頂直前にかなり狭く左右が切落ちた箇所を通過。なお後から登ってきた方に写真をお願いした。(この方も青梅からであった) 山荘では祐は高山病気味で頭痛。翌朝の朝食はパス。下山は、風雨が強く、予定を変更して、横岳には行かず、行者小屋に降りた。
(15)2005年10月24日 蓼科山# (登 3:30、下 )【登2:50、下2:10】
駐車場8:35 登山道分からず、 たまたま通りかかった軽トラの荷台に乗せてもらう。
ゴンドラ脇から登山9:15
−登山口9:45
−7合目一の鳥居10:07
−山頂12:45
−下山開始13:25
−一の鳥居14:35
−駐車場
登山を開始して一時間以上経った頃、観光バスが見え、一般の駐車場が有り、ガッカリ(一の鳥居の直ぐ前)、事前に良く調べておくべきであった。山頂が広くてビックリである。